白神山地エコロジー体験ツアー
2007年白神岳登山ツアー


6月2日(土)〜3日(日)、名古屋と大坂からの参加者があり、白神岳登山ツアーが行われました。天気は最高に良い日で、少し暑いと言った方が正解の日でした。

参加者が集まったところで、青森駅前から白神自然学校を経由して、白神岳登山道入口へ向かいました。ちょうど昼前に登山道入口に着いたので、昼ご飯を食べてから出発しました。「最後の水飲み場」まではとても楽しく登りましたが、マテ山付近はとてもきつかったようで、休み休み登りました。

  
登山道入口から間もなくのブナの御神木      登山道のブナ林は、日差しをシャットアウト

  

白神岳山頂付近に着いて後ろを振り返ると、とてもきれいな日本海が見えたので感激して喜んでいましたが、ヘリコプターがやたらと飛び回っていたので「誰か遭難したのかなぁ」と話していました。その原因は、「北朝鮮からの脱北者が、深浦漁港に漂着した」ということが、下山してから判明しました。しかしながら、「夕日が水平線に沈むシーンは、何ら社会の粗末さとは関係なく繰り返されるのだなぁ」と、あらためて自然の素晴らしさをを感じました。

夕方17時頃、白神岳山頂に到着。この日は、避難小屋に宿泊です。夕食後、夕日が沈むのを焼酎片手に眺めるのはとても楽しいものです。夕日は、18時40分過ぎに沈みました。
そして、朝のご来光は、4時15分頃でした。

「季節はずれ」というか・・・。
登山道入口では、5月のゴールデンウイークに見られたカタクリの花が、頂上付近では今頃咲いていました。タイムスリップして得した気分になりました。