7月7日(土)小雨の中、青森オリンパスの社員約140名の皆様が、クマゲラの森復元・再生の為の植樹活動を実施しました。青森オリンパスさんは、10年以上この事業を展開しており、世界的にもこの植林事業は高く評価されています。
本社の笹 宏行代表取締役社長は、昨年に引き続き、2年間もこの植林事業に参加し、汗をかいています。小さなお子さんまで参加し、ブナの木を植えてくれました。また、来年もお会いするのが楽しみです。
この事業は、白神山地ブナ植樹フェスタin赤石川植樹祭の関連事業として実施しています。ご参加の皆様、ありがとうございました。
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青森オリンパス株式会社の石井業務部長(写真左)とオリンパス株式会社の笹宏行代表取締役社長(写真右)によるご挨拶 |
白神山地のブナ林には、とても大きなブナの木があります(写真左)
青森オリンパスの皆さま、雨の中大変にお疲れ様でした。また来年、お目にかかれることを楽しみにしております。ありがとうございました。
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