その他の活動・出来事
MOTTAINAI運動inELMでの講演


4月13日(日)12時より、五所川原市郊外にあるエルムショッピングセンターのELMホールで、社団法人五所川原青年会議所主催「MOTTAINAI(もったいない)運動」が開催されました。

イベント中で、白神山地を守る会の永井雄人代表は、「地球温暖化防止と白神山地の植林と省エネ」について講演しました。
地球環境は、人類誕生以来、人為的温暖化が進んだのは今回が初めてで、このまま東北地方の温度が上昇し続けて3度上昇したなら、白神山地のブナ林は本州からなくなるだろうと講演しました。そうならない為に今、ブナの森林の再生事業として、ブナの苗床をつくり、里で4年間程育てた苗木を毎年6月開催の植樹祭で、山に植林している話を通して、地元の方々にも、もっとこの植樹祭(活動)に参加してほしいと話しました。

そして、自分が15年以上実践しているエコの取り組みとして、2000年にヨーロッパ・スウェーデンに行った時に購入した、柄はそのままで、ブラシの部分だけ交換するドイツ製の歯ブラシを紹介しました。少しでもプラスチックの使用量を減らそうとしています。それが、レジ袋の削減や、自然保護・保全運動にもつながって、今は環境保護が自らのライフワークになっていることを紹介しました。
また、環境に関心をもったもう一つの理由として、子育ての事例を紹介しました。「食育」という視点で子供たちには季節感のある食事と安心・安全な食べ物を食べさせたいということから、フロンガスの回収運動として、今日まで青森大学の屋上で紫外線を観測していることを紹介しました。

このイベントの参加者は、子供を連れたお母さんたちが多く見られました。永井代表は、「もう時代は環境を意識した時代から、環境に付加を与えない活動を実践する時代へと入っている。一人一人が身近なところで自分にできることから環境にいい行動を起こそう」と提案しました。

〜大人が率先してエコアクションを起こそう〜

 

< その他イベント内容 >

 
各企業による最新エコ製品等の展示      青森市消費者の会によるエコバックの製作
                            (壊れた傘を使って製作していました)

 
五所川原幼稚園児「もったいないリズム隊」による『もったいないミュージカル』の開催
(鍋・釜などを打楽器として使用して演奏していました)

 
環境省による「もったいない風呂敷」の展示   マイ箸クラブによるマイ箸の展示・販売