この日は何とか天気も持ちこたえてくれて、仮設住宅に住んでいる人以外の方も、河北新報の記事をみて買い物に来てくれました。
特にお年寄りが多いので、遠くまで買い物に行って重い物を持ってくるのは大変だと言っていましたので、買い物した品物を、2階だ3階だと言っては、私たち役員も運びました。特に、お米や水は、私たちも息を切らしながら運ぶのをお手伝いしました。
しかし、何かいいことをしたという気持ちでいっぱいになりました。
りんごを販売する佐々木さん 野菜の販売を担当した地元ボランティア
品定めは主婦の厳しい目線が走ります じっくり品物を眺めていました
お米のパンフレットを見ながら購入を検討 慣れない作業にてんてこ舞いです
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